ハイブリッドキャストのサービスやアプリ開発に関心のある事業者の方へ guide
ハイブリッドキャストのアプリケーションはHTML5ベースで実現しますが、放送との連携などW3CのHTML5勧告を拡張した機能が含まれています。このため、アプリケーションの開発は、IPTVフォーラムが発行しているハイブリッドキャスト技術仕様、運用規定、関連文書に基づいて行う必要があります。
- IPTVFJ STD-0010 放送通信連携システム仕様
- IPTVFJ STD-0011 HTML5 ブラウザ仕様
- IPTVFJ STD-0013 ハイブリッドキャスト運用規定
- IPTVFJ DOC-0002 Hybridcast技術仕様サービスガイドライン
上記資料は、技術仕様書ダウンロードからダウンロードできます。
実際のハイブリッドキャスト対応テレビで的確に動作させるためには、さらに詳細な情報が必要となる場合があります。この情報については、実際にハイブリッドキャストのビジネスに関わっておられるIPTVフォーラム社員に開示しております。IPTVフォーラムの入会については、入社・入会についてをご覧下さい。
ハイブリッドキャストのサービスを実施する場合、その放送波を提供するプラットフォーム事業者は、IPTVフォーラムに届出を行い、事業者IDの付与を受ける必要があります。詳細は届出・申請方法と手数料についてをご覧下さい。
問い合わせ先はこちら。
- ※基本形となる代表例を示しています。
- ハイブリッドキャスト対応の番組やテレビなどをわかりやすく見分けるためのロゴタイプ・アイコンを定めました。
- お知らせ・プレスリリース
- 社員・協賛会員向けサイト
-
社員・協賛会員の皆様のために、諸規則、資料・議事録などを公開しています。
こちらからログインしてください。